話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第121話 | 松井亜弥 | さびしがりやのユキカブリ! | ★ |
画面が広がったー |
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感想 | |||
恥ずかしがりやな野生のユキカブリと遊ぶ話です。 次回からケンゴとかジュンが出てきて騒がしくなる前に、サトヒカ一行だけの話があるのはバランス良いなと思いました。 |
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萌えイベント | |||
ユキカブリの「くさむすび」で転ぶ
ヒカリ「やーねーもう 二人ともしっかりしてよねェッ(バタン)」ヒカリ「いったーい」 サトシ「ヒカリこそしっかりしろよっ」
ティータイム
食後のティータイムに手持ちポケモン達とユキカブリを見守るサトヒカ。ものすごく優雅です。
ワイド画面の有効利用?
ハヤシガメの背中になった木の実を食べてみるサトピカ。ヒカリがにっこり見てるのが印象的。
R団に向かってW攻撃
ピカチュウとポッチャマに技を指示してるところ。ごごごごご
タツナミコンテスト
おねーさんからコンテスト開催情報を得て即参加を決定するヒカリ。 即応援モードになるサトシが素晴らしいです。 ヒカリ「あたしタツナミ大会でるー!」 サトシ「よーし頑張れよヒカリー!」 次回へ続く。 |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第122話 | 藤田伸三 | 進化!その時ポッチャマは!? | ★★ |
滝に打たれるポッチャマと、ポッタルトくん1号。 |
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感想 | |||
ヒカリのポッチャマがついに進化!?というお話。 ポチャ本人は断固拒否しているものの、もしかして勢いで進化しちゃうんじゃなかろうかと思ってしまうスリルを感じました。 嫌がってるのに進化したら怖いし。 久々にケンゴが出てきたので、ラブコメ的な事件が起こるのではと思いましたが そんなことは無かったぜ…というか、全くもって安全安心でずっとサトヒカのターン的な雰囲気でした。 正確には、真のメインコンビはヒカポチャで、ニャースが通訳してくれたおかげでイイハナシが見れました。 これでまた一つ「進化拒否のパートナー」というサトヒカの共通点が。 |
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萌えイベント | |||
ポッチャマ緊急入院
進化をがまんしまくっていたせいでついに倒れました。
ポッチャマ進化を楽しみにする皆さん
「そうかあ?」「そうなの!」とかみんなの前でいちゃつくサトヒカ。しかもサトシとヒカリばっかり喋ってました。 アニメの主人公が進化したらヤダとか言うとイメージ悪くなるので配慮されてるっぽいですね。
ヒカリを守るのはこのポッチャマだ!ぼくが相手になる
ニャースの通訳で、ずっとポッチャマのままでヒカリを守りたいというこだわりがあることが判明しました。 この通訳のおかげで、ヒカリも進化しないでいいと認めました。 ヒカリ「ポッチャマ!あなたとあたしはこれからもずっとパートナーよ!」
ヒカリ絶体絶命のピンチにサトシ登場
サトシ「ヒカリーッ!ポッチャマー!」 サトシ「無事かっ?」 駆け寄り対応表 ポッタイシ ← ケンゴ エンペルト ← ジュン ポッチャマ ← ピカチュウ ヒカリ ← サトシ ごくり…
「かわらずのいし」
親切なジョーイさんが「かわらずのいし」をくれました。そのあと大会前恒例の気合入れがありました。 サトシ「もうすぐポケモンコンテストだな!頑張れよヒカリ!」 ヒカリ「ええ!まっかせといてー」 皆が居てもマイペースだぜ。
ピカミミでギザうれしす?
どうやらピカミミとギザみみは対決せずに済みそうです。 |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第123話 | 冨岡淳広 | ポケモンコンテスト・タツナミ大会!! | ★★☆ |
結果発表の瞬間… |
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感想 | |||
エテボースは負けてしまいましたが、濃いめのヒカ→サト発言があったので悔いはありません。 見方によっては、ケンゴが純粋にヒカリを倒すのが目的のライバルに路線変更してるような気がするけど、気のせいかも。 |
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萌えイベント | |||
サトシのためにも!
ヒカリが1次も2次もエテボースで挑むことにした理由を 皆に説明中 それに、エテボースはサトシから 交換してもらった大事な仲間。 サトシのためにも今日は絶対決めたいの! サトシのためにも… サトシのためにも… サトシのためにも… さらっと恥ずかしいセリフを言えてしまうところがサトヒカの素晴らしいところです。 本人達が自覚していないだけで、もう立派にただならぬ関係に発展していると思います。 ヒカリの発言のあとクルッと振り返ってエテボースに話しかけるタケシの保護者っぷりも気に入りました。
1次結果待ちのサトヒカタイム
不安そうにするヒカリをサトシが励ましてました。サトシ「大丈夫!一次はばっちり決まってたぜ?」 ヒカリ「そうは言っても、結果発表前の~(ry」 ヒカリはケンゴがヒカリを目標にしていて先にリボン5つそろえるぞと宣戦布告されたことを プレッシャーに感じているようなことをサトシ達に話し、サトシが激励したりしてました。 通過決定後は「やったな!ヒカリ!エテボース!」と大喜び。
準優勝
ケンゴの表彰式を見ながらプチ反省会。ヒカリ「なんだか今日は5個目のリボンを意識しすぎちゃったかな」 サトシ「分かるよ。オレだって最後のバッジって思ったら緊張するもんな」 サトシの発言から、感情を入れて応援してるのがわかります。 今回のコンテストもナイスパートナーらしさが見れて良かったです。 |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第124話 | 武上純希 | ポケモンピンポン大会!エテボースがんばる!! | ★★★ |
感想 | |||
エテボースが離脱してしまいました。 エテボースがピンポン大会で活躍してウキウキしていたところに 卓球回のカリスマ、オウ選手から卓球のトレーニングをしないかとスカウトされて ヒカリとサトシに選択を任されたエテボースは、ピンポンの道を選んでいってしまいました。 驚きの急展開でしたが…エテボースはサトシとヒカリが「交換」したという経緯がある重要なポケモンなので 今回のストーリーはサトヒカが充実していたりしました。 二人で卓球の練習をしたり、大会でのヒカリの快進撃をサトシが応援したり、エテボースのことを二人で相談したり、 エテボースが去り際にサトシとヒカリの帽子をとってはしゃいでみせたりと。 エテボースの進路をどうしたらいいのか、ヒカリがサトシに相談したところが印象的でした。 ヒカリもエテボースのことをサトシと二人のポケモンと思ってる感じがしました。 グラフェスでの活躍を期待していただけに残念ですが、エテボースはカントーへ行くということなので いつかサトシとヒカリがカントーへ行く伏線なのかなと期待です。 エテボースはマイペースで不思議な子だからまた気まぐれで戻ってくるといいなと思います。 (録画を失敗したため画像なしです) |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第125話 | 武上純希 | チェリンボ!けなげなバトル!? | ★☆ |
感想 | |||
濃い人(マリリン)出てきたなと思う、タケシ回でした。 今日のサトシはのんびり観戦モードで、マリリンとの絡みもほとんどナシ。 冷静な視点でマリリンとタケシの行動にあきれたりする役どころでした。 サトシとヒカリは、常識人コンビとしての連帯感が感じられたような気がします。 というわけで、今日の見所は、最後のプラチナ服登場だったと思います。 ヒカリのママがヒカリの分だけじゃなくて、サトシ(とタケシ)の分まで高そうな服を 送ってくれるなんて、なんか家族ぐるみ的な雰囲気がいい感じです。 あとはサトシのママとヒカリが会ってないので、早く対面してみてほしいですw |
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仲良し画像集 |