話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第126話 | 冨岡淳広 | トレーナーズスクールのスズナ先生! | ★★ |
感想 | |||
自然なサトヒカ描写がいろいろあって良かったです。 というわけで今回は小ネタを回収しました。(↓参照) 一言感想:ウブカタさんに嫌味を言われても動じないサトシが凄い。 一言感想:新コスチュームは開始後6分くらいで終了なのが凄い。 |
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萌えイベント | |||
ノゾミと待ち合わせ
いつのまにかキッサキシティでノゾミと待ち合わせをしていて、久々にノゾミと再会しました。 ノゾミに時間ピッタリだねと褒められてヒカリが得意げにしているところに、 実は遅れそうで大騒ぎしながら来たことをサトシがばらしたところがおいしいです。
スズナ登場
スズナがユキノオーで襲い掛かってきたのを、ノゾミが慣れた様子で防ぎました。 なんと二人は「ノゾっち」「先輩」と呼び合う間柄だったのでした。 スズナがジムリーダーと聞いたサトシはジム戦に来たことを伝えますが、なりゆきで先にトレーナーズスクールに参加することになりました。
あれ、ヒカリ達は?
授業の休憩時間、「あれ、ヒカリ達は?」と気づいてすぐ探しに行くサトシ。(小ネタ!) ニャルマーが昔育った小屋にいたヒカリ達をみつけて、「ヒカリー」「サトシ~」と挨拶しました。(小ネタ!) 頻繁に名前を呼び合うのがサトヒカクオリティ! ノゾミが頑固なのは昔からみたいな話を聞いて、初めて会ったコトブキ大会を思い出すサトヒカ。 そんなこともあったなあというほど昔の話扱いでした。てことはサトヒカの歴史もかなりのもんですね。 ノゾミママが腕だけ登場したので画像をキャプチャ。 「でもこの前5個目にチャレンジして負けちゃって」とヒカリが言ったとき、ヒカリのほうを見るサトシ。(小ネタ!) さりげなく気遣っている感じがします。 右下の画像は、仲良しライバルなんて認めないとあばれる熱いスズナさん。
氷のアクアジェット キター
ロケット団の泥棒行為を阻止するためサトシが戦い、 ブイゼルがユキノオーのぶぶきを利用して氷のアクアジェットをくりだし、皆を驚かせました。 ヒカリ「出たっ 氷のアクアジェット!」
気持ちが通じすぎ
空に舞い上がったモンスターボールを回収するところ。 ウブカタさん 「うわっモンスターボールが!」 サトシ 「ウブカタさん!任せて!」「ヒカリ!」 ヒカリ 「オッケー ポッチャマ!うずしお!」 任せてと言って即ヒカリにおまかせするサトシもびっくりなら、合図を貰っただけでうずしおでボールを回収できしまうヒカリもびっくりでした。 これは小ネタじゃなくて中ネタかもしれません。 |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第127話 | 十川誠志 | キッサキジム!氷のバトル!! | ★★ |
トレーナーズスクールの様子/応援する皆さん |
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感想 | |||
最初と最後にサトシとヒカリのやりとりがあり、おまけにサトシの上着をヒカリが手渡すサービスシーンもあり、なかなかいいジム戦でした。 バトル中のヒカリの真剣な観戦っぷりも健在で満足です。 |
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萌えイベント | |||
ジム戦前
ヒカリ「がんばって!サトシ」サトシ「ああ!」 常に応援!
勝利
ヒカリ「おめでとーサトシー」 ポチャ「ポチャー」 サトシ「ああ、サンキュー!」 遠くから手を振り合ったりして大胆です。
上着手渡し
ヒカリがサトシの上着を持っていて、サトシが凍えたときに手渡しました。 仲良すぎというか、もう夫婦の域に達してるんじゃ… |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第128話 | 冨岡淳広 | バトルピラミッド!シンジVSジンダイ!! | ☆(0~1) |
感想 | |||
シンジとジンダイさんのバトル中心がで、あまりサトヒカはなかったですね。 ヒカリがバトルピラミッドのことを知らなかったせいか、サトシが勝ったと聞いても、 あんまり驚いてませんでしたけど、 後からじわじわきてるといいなと期待。 サトヒカ以外では、サトシとシンジのライバル関係のストーリーが動き出して充実してたと思います。 |
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萌えイベント | |||
テレビ見てる?
なにしてるんだろう。何故サトシの真後ろに立つ…?
観戦フォーメーション
観客席ではサトヒカが隣どうしをゲット! 貸しきり状態なのに密集フォーメーションでみんな仲良しさ。
ノゾミとスズナ退場
このあとノゾミはスズナにバトルで気合を入れてもらうらしいです。 ヒカリ達に付き合うだけ付き合ってお別れとは、ライバルというより完全に親友ですね。 |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第129話 | 米村正ニ | 復活のレジギガス!J再び!! | ★☆(1~2) |
感想 | |||
J回再び。 サトシ達はジンダイの戦いをサポートしてました。雑魚の相手はサトヒカにおまかせ! |
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萌えイベント | |||
ピカポチャ無双
Jの手下が操るポケモン軍団と戦いました。この配置から、「ピカチュウ10万ボルト!」「ポッチャマバブルこうせん!」 ってな感じでポケモン軍団をけちらしました。
ピカポチャ同時攻撃
さっきと同じ配置で、今度はJ本人を相手に同時攻撃をしました。同時に技を指示するのは珍しい! Jにはじき返されましたが、時間稼ぎにはなりました。 |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第130話 | 藤田伸三 | デンリュウ列車!ハンサム登場!! | ★☆(1~2) |
感想 | |||
ハンサム回とみせかけて、ポケモン回も兼ねてました。 ハンサムが単独行動でまじめに捜査するという意外な展開にごくり… ピカチュウ、ポッチャマ、ピンプク、デンリュウの珍道中が面白いです。 |
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萌えイベント | |||
デンリュウ列車の旅
お弁当タイム
ピカチュウ隊
ピンプクさんからあふれ出る余裕が気持いい。 |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第131話 | 冨岡淳広 | フルバトル!シンジVSサトシ!!(前編) | ★ |
感想 | |||
シンジとのフルバトルの前編です。 サトヒカ的には最初の応援とヒカリの真剣な観戦姿勢が見所だと思います。 ヒカリのサトシへの肩入れ度は並じゃない。 サトシが大張り切りなので、負けたときのショックが大きくなりそうでハラハラしながら見てました。 |
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萌えイベント | |||
応援頑張っちゃうから
バトル前の会話がちゃんとありました。
超真剣
力んで観戦しているヒカリさん。 ブーバーンが出てきたときの衝撃がはんぱないです。 |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第132話 | 冨岡淳広 | フルバトル!シンジVSサトシ!!(後編) | ★ |
感想 | |||
シンジとのフルバトルの後編です。 サトシもカウンターシールドで見せ場をつくりましたが、シンジのペースにはまって負けてしまいました。 終盤ヒコザルが進化して反撃に出たものの力及ばず倒されてしまい、完敗でした。無念。 レイジさんによると、サトシがポケモンの個人的因縁を優先させて交代のタイミングを誤ったのがミスだということなので、 今後サトシのバトルスタイルを考え直すような話があるんでしょうかね? サトシらしい判断だと思うんですが、それだと勝てないと言うことになると厳しいですね。どういう結論になるのか楽しみです。 |
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萌えイベント | |||
負けた後のところ
悔しくて背中を振るわせるサトシを見て、「サトシ…」とつぶやくヒカリ。 |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第133話 | 松井亜弥 | ユクシーの影! | ★★☆(2~3) |
感想 | |||
ヒカリがサトシを励ますというウワサのあった「ユクシーの影!」。 サトシが自力(サトシのポケモン達との友情)で立ち直った後でヒカリが励ます形になっており、 最初見たときはあれっという感じもしましたが、やはり冷静に考えれば良いサトヒカ回でした。 なにせヒカリがサトシのために何かできないかなと考えて思いついたのが「ヒカリポケモンサーカス」という ショーを見せて喜ばせること。普通恥ずかしくてそんなことできないと思いますが、ヒカリは全力でやってくれました。 発想がポケモンコーディネーターらしいのも、ヒカリの個性が出ていてよいです。 |
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萌えイベント | |||
何故止めたし
ヒカリが話しかけたって大丈夫な気もしますが…こういうときはまず一人にさせるのがセオリーのようです。
OP
モウカザルとエテボース。夢の競演。
なにかできないかなー
激しく落ち込むサトシになにかしてあげられないかと考えるヒカリ。この後いいこと思いついて、張り切りって準備にとりかかりました。
サトシ復活
へこみながらの一人反省会→退院したポケモン達に励まされて復活。
タケシが見たんだって!
ユクシーについて調べました。二人で。 このあとヒカポチャがサトシが無理して元気ぶっていることを 見破り、「見せたいものがあるんだ~」とショーへのお誘い。
ヒカリポケモンサーカス
演目はアクロバットショーらしいです。 ヒカリはドレスまで着て大張り切り。サトシも大笑いで大満足でいい感じー。 開始前にジョーイさんが「サトシ君達を元気付けたいって、一生懸命練習したのよ」とサトシに耳打ちを してくれたのはGJとしか言いようがありませんでした。 途中で、ロケット団に乱入されてやな感じー。だったわけですが、 ロケット団を倒して、サトシも復活をアピールすることができました。 「みんな元気になってよかったー」byヒカリ。 |