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サトヒカ萌えイベント(感想)

話数	脚本	サブタイトル	サトヒカ度
第134話	米村正ニ	森の王者！モジャンボ！！	★☆(1～2)

感想
マンムーとモジャンボが活躍する話でした。途中サトヒカは離れ離れになったりしましたが、その分最初と最後にいい感じで会話してくれました。
萌えイベント
最初のところサトシ「おっ、いよいよマンムーもコンテストに出場か？」ヒカリ「ええ、どんな技で演出すればマンムーを魅力的に見せられるか(以下略)」サトシ「おいおい、大丈夫か？」ヒカリ「だいじょばない…」みたいな感じで積極的に絡むサトシが見れました。ヒカリ達遅いなあサトシがヒカリ達を心配して見に行こうとするところ。しかし、この後森の管理員のおねーさんが出てきて止められてしまいました。　合流後サトシ「ヒカリー」ヒカリ「サトシー」と呼び合って合流。コノハさんについて聞くヒカリにサトシ「ヒカリを探すのを手伝ってくれたんだぜ」ヒカリ「すみません、ご迷惑をおかけして」というそこはかとなく夫婦的なやりとりがありました。

話数	脚本	サブタイトル	サトヒカ度
第135話	大橋志吉	全員参戦！ポケモンハッスル！！	★☆(1～2)

感想
ロケット団がヒカリの大好きなテレビ番組になりすまして、新規団員を募集する話でした。運動神経のいいサトヒカが見れました。タケシは速攻で脱落しました。
萌えイベント
サトシ知らないの～？熱心にテレビ番組を見ているヒカリにサトシが一言。サトシ「なんだ、この番組？」ヒカリ「サトシ知らないの～？」ヒカリ「これはね、今人気のシンオウポケモンハッスルよ！」ヒカリがサトシに説明するパターン、結構気に入ってます。やってみるかヒカリ？ポケモンハッスル当日参加オッケーのポスターを見て、サトシから参加を提案します。これは、ヒカリが出たがっていたからですよね。偉いぞサトシ。サトシ「やってみるかヒカリ？」ヒカリ「当然よ！」

話数	脚本	サブタイトル	サトヒカ度
第136話	十川誠志	テンガン山の遺跡！ギンガ団の陰謀！！	★

感想
迷子のカラナクシを届けようとしていたら、ギンガ団に出くわして捕まってしまいました。ハンサムが正体を明かして活躍するという見所がありました。ストーリー的なサトヒカは少なめだけど、画像的にはちょっといい感じ。
萌えイベント
落下中 1枚目が手を繋いでるみたいでちょっといい。まぁいいじゃないのサトシの提案に賛同するヒカリがちょっといい。ボートで密着！？密着してます。ここまでやるのは珍しい。振り返る瞬間振り返る動作の中の1枚を抜き出して、見つめ合うシーンを捏造。

話数	脚本	サブタイトル	サトヒカ度
第137話	大橋志吉	マリル・ポッチャマ・エレキッド！！	★★
録画ミスをしたので、練習がてら模写しました。模写なので丸写しです。
感想
サトシの鈍感さが突き抜けていて、ここまでくれば清清しいと思えるくらいでした。ポッチャマ,ピカチュウよりも鈍感とは… でも、回によって多少の誤差はあるので、これがサトシの全てというわけじゃないはずだ！と思っておきます。サトヒカとしては、タケシがご飯を作っている間に同じ木の下でお昼ねタイムというのがありました。寝ぼけたポッチャマが落ちてきて、二人が目を覚ましたところの図を上に載せました。あとは鈍感なサトシにヒカリとピカチュウがツッコミを入れるやりとりも良かったです。ポッチャマは、エレキッドにしてやられましたね。彼女ポケモンを作るにはまだまだ早すぎるということでしょうか。

話数	脚本	サブタイトル	サトヒカ度
第138話	松井亜弥	ヒカリVSママ！親子対決！！	★★☆(2～3)
フタバタウンに到着してはしゃぐヒカリ　　　　キレイハナにも警戒されるタケシ
感想
ヒカリの家に行く話がついに来ました。テレビ電話ですが、ママ同士のご対面まで実現してしまいました。
萌えイベント
マサラタウンに雰囲気が似てるかも！サトシはフタバタウンが気に入った様子でした。ヒカリもにっこりしてました。ヒカリの家サトシ「ここがヒカリの家か～」アヤコママに「ゆっくりしていってちょうだいね」と歓迎されました。ママのトロフィーサトシがトロフィーを見て驚いていたら、ヒカリがママのことを話しました。サトシ「へぇ、かっこいいじゃん！」ヒカリ「でしょ～」ママが後ろで見てた左：ママにコンテストバトルをしてもらえることになって喜ぶヒカリ。右：食事と聞いて喜ぶサトシ。（ピカピ…）食事お弟子さんのノアさんもいます。テレビ電話しばらくフタバタウンで特訓することを、オーキド博士に伝えました。しばらくって何日くらいだろう。オーキド博士はアヤコさんの経歴とかを知ってる感じでした。ハナコママ登場オーキドさん家にハーブを届けに来ていたハナコママが、いきなり電話に割り込んできました。記念にご挨拶部分などを抜粋してみたり。ハナコ「サトシ～元気そうじゃない安心したわ～」（画面から追い出されるオーキド博士）サトシ「ママ！」アヤコ「サトシ君のお母様ですね。わたくしヒカリの母のアヤコと申します。」ハナコ「今回はサトシがお世話になります」ハナコ「わがまま言ったらもうびしばし叱ってやって結構ですので」サトシ「ママ～」ハナコ「根っから落ち着きの無い息子でして～アヤコさんよろしくお願いしますね。」サトシ「なんだよ～」ハナコママはヒカリの家にお世話になることを知ってるようですが誰に聞いたんだろう…？ヒカリの存在も知ってたような感じですね。いつの間にか。親子バトルが少し延期アヤコさんに屋台の場所を決める用事ができてバトルが延期。近所では数少ないしっかり者なのかもしれません。暇になったので、サトシはフタバタウンがどんなところか探検に行くことにしました。「ヒカリはどうする？」と誘った(？)ものの、「あたしは家にいる」という回答でした。惜しい。サトシがフタバタウンを探検フタバタウンに興味津々なサトシ。森の中での少年との交流を通して、ポケモンと一緒で幸せだな～と感じるひと時をすごしました。親子バトル裏庭にコートがあった…！自宅でコンテスト教室をやってるから必要なんでしょうね。気合入りすぎて悪のポケモンみたいな顔になってるポッチャマ達が笑えました。バトルはアヤコさんの余裕勝ちでした！

話数	脚本	サブタイトル	サトヒカ度
第139話	武上純希	オーキド博士を救出せよ！ニョロトノVSグレッグル！！	★☆(1～2)

感想
ヒカリの家で寝泊りしているサトシ達。ヒカリハウスでの生活を堪能してるようです。サトシがアヤコママに「なんでも手伝いますよ！」とか「みてきますよ！」と言って、お役立ち度をアピールしていたのがポイント高いと思いました。アヤコママの信頼度ゲット作戦開始！？
萌えイベント
ヒカリ、ミミロルの冷凍ビームだ！底なし沼にはまったポッチャマを助けるため、サトシがひらめきました。冷凍ビームで凍らせれば沈まないということを！　近い ←拡大どういうご関係なんでしょうか。

話数	脚本	サブタイトル	サトヒカ度
第140話	藤田伸三	ネイティ、ネイティオ…不思議な森！	★★

感想
フタバ祭りも終盤に突入ということで、アニメではやってない数日間があったということが判明しました。ということは、サトヒカがどんな生活を送っていたのか想像の余地は無限大…！メインとなるネイティオの不思議世界では別行動が長めでしたが、巨大ピカチュウがかわいかったです。巨大ポッチャマは声が
萌えイベント
食べまくり祭りの食べ物を満喫していました。ヒカリはミツハニーのハニーパイサトシはマルマイン型のベビーカステラ目で合図ジュンがネイティオを追いかけて飛び出したあとや、「横から攻撃するんだ！」のあとで、いちいち目を合わせていたのが親密っぽいです。

話数	脚本	サブタイトル	サトヒカ度
第141話	冨岡淳広	タワータイクーン！その男、クロツグ！！	★★

感想
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萌えイベント
押してあげる♪ クロツグにバトルを申し込んだら、ヒカリが「私も！」と言って割り込んできたところ。ヒカリの家家族だんらんのひと時。料理しながらいちゃついてました。サトシ「明日はライバルだな、ヒカリ！」ヒカリ「負けないわよ～」司会はアヤコママドレス着用でもうやりたい放題です。ノリノリです。やっぱりトップコーディネーターはすごいや。試合はダイジェスト映像のみでで終わり、サトシが優勝しました。サトシvsクロツグサトシのハヤシガメが偶然エナジーボールを食べてパワーアップしました。それを見たヒカリは「魅せるバトル」だと言って、ヒントにしようと真剣に観察していました。バトルはクロツグが勝利しましたが、トーナメント優勝のトロフィーをもらいました。最後の夜は思いっきり歌って踊ってくださーい歌って踊るサトヒカを期待しましたがそれはありませんでしたw そのかわり新たな共同開発技についての複線が張られました。ヒカリ「バトル中のハヤシガメを見て、あたし思いついちゃった」ヒカリ「ポケモンの新しい見せ方！」サトシ「新しい見せ方？」ヒカリ「バトルからコンテストにどう進化するか、楽しみにしてて！」出発アヤコママにヒカリのことをよろしくお願いされ、フタバタウンを後にしました。

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