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サトヒカ萌えイベント(感想)


話数 脚本 サブタイトル サトヒカ度
第142話 米村正ニ 史上最悪のトゲピー!


あらすじ&感想
ロケット団の罠にはまり、彼らの秘密基地に捉えられてしまったサトシ達一行。
作戦成功に浮かれるロケット団の前に悪のトゲピーが現れて、秘密基地中を巻き込んだ大騒動が発生しました。
サトシ達もトゲピーのいたずらを受け、しまいにはロケット団も牢屋に閉じ込められてしまいました。
良い子を装うトゲピーのことを疑うヒカリと、信じるサトシのかけあいが面白かったです。

トゲピーはピカチュウ・ポッチャマ・グレッグル・ニャースを操り、秘密基地に擬装されていたロケットを発射させて宇宙へと飛び出しました。
牢屋エリアもロケット内部だったようでサトヒカ達も宇宙へ行きました。
なんでトゲピーがロケットのこと知ってるんだ!とか、操縦方法なんで知ってるんだ!とかツッコミどころ満載で笑えます。

操縦席で主にピンプクがトゲピーと戦っているうちに、通りすがりのレックウザに攻撃されて地球へまっさかさまという 緊急事態が発生!
以下略…という感じで、書きききれないけどいろいろ面白い回でした。ピカミミもあるよ。
萌えイベント
ダブル攻撃
ロケットの体勢を立て直しました。
 

話数 脚本 サブタイトル サトヒカ度
第143話 十川誠志 ジョウトフェスタ!チコリータとワニノコ登場!! ★★
あらすじ&感想
作業中の下書き的なもの。。

HGSS宣伝期間ということでコトネが登場!オリキャラのカズナリもいるよ。
ヒカリがヒノアラシのたまごを貰いました。すぐ生まれました。

コトネはなかなかいいキャラのようでした。
萌えイベント
ヒカリのバトルをサトシが応援
...
 

話数 脚本 サブタイトル サトヒカ度
第144話 大橋志吉 ダンジョン攻略!?谷間の発電所! ★★★★☆
あらすじ&感想
作業中の下書き的なもの

サトヒカに恋の話題がきたー!?
完全に不意打ちでした。

ヒカリも超鈍感ガールのようですが
コトネがこの勢いで世話を焼いてくれる展開があるんでしょうか。
恋のキューピッドってサトヒカに関係あったり?別件のことかもしれないですが。
萌えイベント
サトシはヒカリンの彼?
いままでのゲストキャラには無かった思考です。
コトネすごすぎ!
 

話数 脚本 サブタイトル サトヒカ度
第145話 米村正ニ フカマル…ゲットだぜ!! ★★★☆
あらすじ&感想
今回はストーリーを追いつつ感想を書く形式にしました。
萌えイベント
前回の予告のおさらい
コトネは恋のキューピッド!?

 どんなストーリー展開が待っているのか楽しみです。
もしやサトヒカのことなのではないかと期待してしまいまいますね?
わくわく。
フカマル情報ゲット / タケシOUT
 サトシ達がポケモンセンターに立ち寄り、しばらくすると、気絶したポケモンを抱えた子供達が駆け込んできました。 裏山にいる暴れん坊のフカマルと戦い負けてしまったそうです。

 タケシはポケモンの治療をするジョーイさんを手伝うことにしました。タケシの出番はここでほぼ終了です。
 サトシは強いフカマルをゲットするため、外へ勢いよく飛び出していきました。 ヒカリとコトネ、遅れてカズナリも後を追いました。
恋のキューピッド作戦開始 ~衝撃編~
 フカマルを探す道中、男二人と女子二人が離れて歩く構図になり、
早くもキューピッド作戦が始まりそうな雰囲気になりました。
そこでコトネが…
コトネ「ねぇヒカリン、カズナリってどう?」

Σ (゚Д゚;) ほあ…?
 耳を疑っている間にもコトネは言葉を続けており
「よっしゃー、私がカズナリとヒカリンの恋のキューピッドに(以下略)」
なんて言い出してしまいました。 やられたーー 

 コトネはカズナリのことが好きって自覚してるんだろうと思い込んでいたので、斜め上を行く展開に、正直面食らいましたね。
恋愛の話題が大好きなコトネが、自分のことには鈍感だったなんて…。  コトネ…恐ろしい子!(白目)

 恋のキューピッドは出オチになってしまいましたが、引き続きサトヒカポイントを探していきます。
チーム分け
 襲い掛かってきたフカマルの強さに感動して、カズナリもゲットしたいと言いました。 コトネの提案で、サトシ・コトネ、ヒカリ・カズナリのペアに分かれてフカマルゲット競争をすることになりました。
ここいら辺はサトヒカファン的には退屈だったりしますが、ぐっとがまんの子です。

 しいて言えば、サトシとヒカリがお互いのチームの失敗を見て、コメントしているとこがポイントかなと思います。 ヒカリ(サトシ)のことがなんとなく気になるのかなという無理やりの深読みですが。

 はっ、この画像は…もしかして、予告は釣りでしたってコトね?  (ポチャー!!)
ケンカ ~きっかけ~


突然ですが、この場面でサトシがやきもちを焼いているように見えます!
論拠
◆3コマ目。セリフが「何か手がかりをつかんだのか!」にしては、妙にムッとしている
 さっきまではヒカリチームがゲットしようとしてても余裕があったのに、頼れる感じのカズナリとヒカリのペアを見て動揺?
◆「お先に!」と言ってヒカリ達を追い越したところが、ヒカリの気を引こうとしてるように思える?
 コトネ置き去りのスタンドプレーに走ったのはなんでなんだぜ
※実はムッとしてるとこ以外はあんまり自信がないので、真に受けないでね!
ケンカ ~内容~


 サトヒカのターンがついに来ました。
ヒカリがサトシを心配するあまり厳しい口調で注意したところ、みんなの前で恥ずかしい思いをしたあとで素直になれないサトシが反発して、大喧嘩になってしまいました。 焼きもちストレスもついでに発散?(←まだ言ってる)

ヒカリ「サトシったらポケモンのことになると周りが見えなくなるんだから!」
サトシ「うるさいなー言われなくても分かってるよ」
ヒカリ「分かってないから言ってあげてるんでしょー」
サトシ「なんだよー」
ヒカリ「なによー」
まだまだつづく…

 それを見ていたコトネさんが良いこと言った!そしてようやく自分の気持ちに気づいたらしいです。
コトネ「ま、ケンカするほど仲がいいってね(にやにや)」
え、あたしとカズナリも…(ドキン)

 サトヒカがコトカズのだしに使われてるようですが、コトネ登場以前では「仲がいい」というコメントすら ありえなかったことを考えると、大きな進歩です。コトネはえらい。
洞窟でコトカズ / サトヒカ合流
 野生のポケモンたちに襲われて、みんな散り散りになってしまいました。 サトシがヒカリの悲鳴に反応するところや、一人で心細いヒカリのところに サトシが出てきた場面がおすすめです。

 ようやくもとのペアに戻りましたが、このあとはコトネとカズナリの独壇場でした。 心細くて泣きそうなコトネをカズナリがポケギア電話ではげまして、格好よく救出して、コトネが惚れ直すという流れです。 かなり甘い展開でした。おいしいとこを持っていかれた格好ですが、ああいうのはサトヒカにはまだ早いなとも思いました。鈍感ペアも捨てがたいので。
洞窟脱出 / フカマルゲット!
 カズナリがフカマルをゲットしました。
 残念ながらサトシはバトルする機会がもらえず、不戦敗でした。
バーベキュー
 コトネはカズナリにかいがいしく食べ物を取ってあげて、すっかりデレデレモードになっていました。
 サトヒカはスイレンコンテストについて話しました。ケンカしたことはもう忘れてるみたいです。
 

話数 脚本 サブタイトル サトヒカ度
第146話 冨岡淳広 ポケモンコンテスト!スイレン大会!! ★★★★☆
あらすじ&感想
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萌えイベント
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話数 脚本 サブタイトル サトヒカ度
第147話 藤田伸三 サトシとヒカリ!タッグバトル!! ★★
あらすじ&感想
コトネたちがジョウトに帰る日、タッグバトル対決をすることになりました。
サトシ「ヒカリ!俺達の実力、ジョウトチームにみせてやろうぜ!」
ヒカリ「オッケ~」


バトルの前にディアルガとパルキアの像にお祈り(願い事)をしました。
ヒカリになにを祈ったのか聞かれたコトネが、ジョウトに戻ったら素敵な仲間と旅がしたいということを話すと、 カズナリが「へぇ~」と話に乗っかり、ジョウトチームが良い雰囲気になってきました。コトカズはラブコメ真っ盛りです。

ここでサトシが一言。
サトシ「仲間がいれば楽しいし、お互い鍛えたり励ましたりできるもんな」
そういえば、前にも「楽しい」って言ってましたね。ニヤニヤ~


突然ロケット団が出てきてピカポチャを誘拐して逃走しました…Σ(゚Д゚)
タッグバトル楽しみにしてたのにまじかよと思いましたが、次のシーンで気が変わりました。
タケシ「よし、俺達も分かれて追うんだ」
サトシ「行こうぜ、ヒカリ」
ヒカリ「オッケー」

ロケット団GJ!
ロケット団が2方向に分かれて逃げたように細工をしたので、サトヒカとタケコトカズが二手に分かれて追うことになったのでした。
ペアを組むときのやりとりがさわやかでいい。



いつも頭の上に載ってるピカポチャが誘拐されていないので完全二人きりという珍しい状況に…!
残念ながらサトシとヒカリのルートはハズレで見せ場少なめでしたが、それでもペア行動は和みました。

一方タケコトカズチームは、カズナリの頭脳でロケット団の逃亡ルートを見破り、タケシが絶賛するという感じに大盛り上がりでした。
コトネがカズナリに熱い視線を送ったりとかで、あいかわらずラブコメ時空が展開されておりました。

ロケット団はタケシたちに追い詰められ、あとから追いかけてきたサトヒカのタッグ攻撃でふっ飛ばされてゆきました。
ここでのタッグはいつになく決まってました。


ようやくタッグバトル開始。モウカザル・ヒノアラシ vs ワニノコ・チコリータ。
コトカズペアが1ターンごとにいろいろと会話をするのに対し、サトシとヒカリは相談や合図をしなくても阿吽の呼吸で対応できる、という対比が見事に描かれていました。会話しないでタッグバトルできるのはすごい!
バトルはシンオウチームの大勝利。(ヒノは気絶したけど、初心者だから大丈夫。)
いつのまにか新米コンビに胸を貸せるほどの貫禄が身についてきていたのでした。


飛行船の空港でお別れ。 コトネはジョウトに帰ってからの旅にカズナリを誘います。
「あたしといっしょに旅をしようよ」「もしかしていや?」「ううん、(略)」みたいなラブコメがあり、コトカズ幸せになれよーって感じでした。
そしてそれを見守るサトヒカの堂々とした様子がカッコイイ。
ラブ度高めなジョウトペアとは対照的だけど、これがサトヒカクオリティーってもんですね。
むしろ今の関係がベストかもと再認識したりもできました。

タケシだけカズナリパパからポケギア貰いました。
カズナリから電話が来るかもらしい。


ドッチ~ニョ  左はピカミミ

 

話数 脚本 サブタイトル サトヒカ度
第148話 武上純希 ムウマとヤミカラスとやみのいし! ★☆
あらすじ&感想
ちょっと変な姉弟の喧嘩にまきこまれて、それを仲裁してあげるお話でした。

姉のルチルさんの魅力に参ったタケシが大活躍しており、いわゆるタケシ回だったと思います。
そして、タケシが輝くときその裏にサトヒカありという噂のとおり、今回はサトヒカ二人行動がありました。



別行動をしたのはやみのいしを手分けして探すためで、ペアを決めたのはタケシです。
ルチルさんと組みたいという只の煩悩なのか、この間までのコトネ騒動があったので、ちょっとサトヒカを
くっつけてみようかなとかいう親心(?)が働いたのか、どっちなんでしょうね。ほぼ100%煩悩ですかね。
なんにせよ、サトヒカペア行動が、ここのところ多いので嬉しいです。



一緒にやみのいしをさがすサトヒカでしたが、いきなりヤミカラスに襲われて一気に緊迫ムードになってしまいました。
その場はピカチュウの攻撃であっさり撃退できましたが、そこへ持ち主のミチル少年が登場してクレームをつけてきました。

いろいろ話を聞いてみると、少年は姉にバトルで勝てないストレスで疑り深くなってひねくれてしまっているようです。
サトシとヒカリは少年の発言のおかしな点について丁寧に諭していき、改心させることに成功しました。(改心早っ)
サトヒカは説得するときにも息が合っていていい感じです。



あと、サトヒカの見所といえばこれも。
ロケット団のポッポメカが空を飛んでいくのを見るやアイコンタクトをして現場へと急ぐシーンです。
ヒーローとヒロインにふさわしい演出でカッコイイ。

最後はロケット団に捕まっていたミチルさんを、少年のヤミカラスも協力して救出して、ハッピーエンドになりました。
この姉弟、姉がおおらかなので、弟さえ素直になればすごく仲良しなのでした。

<どうでも良い話>
PCで地デジを録画してるんですけど、何故かちょくちょく録画ミスが起こります。
あんまり失敗するので念のためアナログのレコーダーでも予備で録画してたのですが、この回で早速役立ちました…。

話数 脚本 サブタイトル サトヒカ度
第149話 十川誠志 ピカチュウポッチャマくっつかないで!! ★★
あらすじ&感想
マッドサイエンティスト・コダマ博士の作った面白メカ「なかよしルンルンくん」のせいで
ピカチュウとポッチャマがくっついてしまいました。


メカの電波でメロメロ状態になって、お互いにしがみついて離れないのです。

非常にアブノーマルでもポケモンの技と同じ効果だからいい…のか?
(同姓に効果ありという博士のアレンジが反則すれすれですが)


一方サトシとヒカリもくっついてました。



いや、いつも抱っこしたり頭に載せたりしてるポカポチャがくっついちゃったもんだから。
自然の流れでね。

なにせなかよしコンビだから!

くっついたままでずっと居ても平気なのがサトヒカクオリティー。
天然コンビじゃないとありえない距離感がおいしいです。

くっつき萌え回としては歴代No1でした。





今回はミミロルは出てきませんでした。ピカミミの危機は回避されました。
 

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