話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第060話 | 冨岡淳広 | ズイの遺跡のアンノーン! | ★★★ |
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見どころ | |||
サトシとヒカリが鈍感という大前提はありますが 鈍感ながらもサトシがヒカリのことを大切に思っているのが良かったです。 |
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萌えイベント | |||
・サトシとタケシの前で練習するヒカリ ・なんで「ピカリ」と呼ぶのかを知りたがるサトシ ・おもいっきり恥ずかしがって「聞いちゃだめ~」とサトシの口をひっぱるヒカリ サトシには知られたくないんですね(*´д`*) ・ヒカリが跳ね上がる階段で遺跡に閉じ込められそうになったとき真っ先に飛び出すサトシ ・遺跡の中でも男前なサトシ サトシ「ヒカリをみつけて早くここから出ようぜ!」 ヒカリを探すチームのリーダーです ・ヒカリが天井から落ちてきたとき真っ先に飛び出すサトシ まあ受け止めたのはピンプクでしたけど階段のときとあわせて いつでもサトシが一番ってのがいいです |
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なんかキター! |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第061話 | 冨岡淳広 | ポケモンコンテスト!ズイ大会!! | ★★★★ |
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見どころ | |||
ヒカリの演技をみて得意げかつ満足げなサトシを見てると ヒカリと技の趣味があってるしいいパートナーだなあと思えます。 ヒカリに対してものすごい信頼感を持っていることがわかる場面や 真剣に気遣うシーンがあって潜在的なサト→ヒカ要素が満載です。 |
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萌えイベント | |||
・ヒカリのポケモン達と一緒に応援するサトシ 心配そうなポッチャマに気づき励まします サトシ「どうした?ヒカリが心配か?」 ポチャ「ポチャ」 サトシ「大丈夫大丈夫、ヒカリを信じろよ」 ・ヒカリの登場に声をかけるサトシ サトシ「ヒカリーおちついて行けよー」 ・ヒカリの技が光すぎだと心配するタケシ(実は的を射た指摘)に楽観的なサトシ サトシ「大丈夫大丈夫、このくらい派手に魅せなくちゃ」 ・コンテスト結果発表直後のヒカリの態度を見逃さないサトシ 空元気なヒカリを真剣にみつめて目をうるうるさせて、悔しそうに目を伏せます 場の中で一番ヒカリの身になって考えているのがサトシでした ・ヒカリの家にサトシと写った写真が飾られていました 写真とって送ってるんですね ・起きてこないヒカリにどうしていいか分からない様子のサトシですが ノゾミがやってきてヒカリを立ち直らせてくれます ほんといい人です ・ノゾミ様の神がかった発言でシメ 次のサトシのジム戦の予定を聞いた後 ノゾミ「しっかり勝ちなよ。それがヒカリを元気付ける一番のくすりになるからね」 サトシ「ああ。まかしとけって」 まかせたぞ |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第062話 | 米村正二 | メイドカフェのミルタンク | ★★★★ |
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見どころ | |||
全体的にタケシとゲストキャラのアキさんがメインでしたが、その裏では サトシとヒカリが二人きりという素晴らしい構成になっていました。 ヒカリが思わず涙を流してしまうところをサトシが目撃して声をかける場面が見所でした。 これまで、そういう場面でサトシが声をかけようとして未遂に終わるパターンが 続いていたので、ついにこの時が来たか!という感じです。 1回目見たときは ∧∧ ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ ってなったかもしれませんが、視聴2度目以降は名シーン間違いなしです。 特に今回はタケシも他人もいない完全に二人きりの状態だったのがおいしかったです。 未だ落ち込んでいるヒカリは復活のきっかけが必要みたいですが、 今後サトシが助けてあげられたらいいなという期待が高まりました。 |
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萌えイベント | |||
・OP前のサトヒカいい感じ会話 ~略~ サトシ「絶対に勝って3つ目のバッチをゲットしてやるぜ!」 ヒカリ「サトシ、がんばってね」 サトシ「ああまかせとけって。ヒカリはどうするんだ?」 ~略~ ・あたし達も手伝わない?とサトシに提案するヒカリ メイドシーンはあっさりしたものでしたがサトシが張り切ってるのが好印象 ・店が落ち着いた後、特訓を始めるサトシとそれを見ているヒカリ(二人きり開始) ヒカリは落ち込んでいるようですがサトシをみてちょっとやる気復活します。 しかし自分が今何を練習すればいいか悩んでおり、ふとしたきっかけで 思わず涙が流れてしまいます。 そこでふと振り向くとじっと見つめていたサトシと目が合って… ヒカリ「サトシ…」 ここでCMへ(ドキドキ) ・CM明けのサトヒカシーン サトシ「ヒカリ…その涙は」 ヒカリ「いやだ…」 後ろ向いて顔を隠すヒカリ サトシ「目に…ゴミでも入ったのか?」(真剣) ズコーとなるヒカリ ヒカリ「う~ん、そうそう!」 サトシ「オレ、腹減っちゃってさ、何か喰いに行こうぜ!」 ヒカリ「じゃあ、アイスクリームでも食べない?」 サトシ「いいねぇ!行こうっ!」 (*´д`*) ・タケシが気球で誘拐されてくのをアイスを食べながら発見するサトヒカ (前のシーンからここまで二人でアイス買って二人で食べてたんですよ! 画面には映ってないけど) |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第063話 | 武上純希 | ウリムートリオと湯けむりバトル!! | ★ |
見どころ | |||
ヒカリの大親友ユモミが登場しました。 さっぱりした性格の好人物で、ノゾミに続いていい友達が登場してヒカリの幸せ者~というお話でした。 ユモミはジム巡りをしてるそうなのでジム戦におけるノゾミさん的役割に期待してしまいます。 |
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萌えイベント | |||
・次の街にポケモンセンターが無いと聞いて幼馴染の家がやっている温泉に行こうというヒカリ ・ユモミと再会して話し込むヒカリに「おいヒカリ、紹介してくれよ」と割り込むサトシ ・ユモミは「幼稚園のときからの友達っていうか相方」 ・バトルが大好きでサトシとも気が合いそうなユモミ ・ユモミにバトルしようぜというサトシに早くお風呂入ろというヒカリ あっさり引き下がるサトシと、親友に再会してハイテンションなヒカリに和みます ・温泉につかりながらヒカリがピカリと呼ばれている理由を聞くサトシと全力でユモミを止めるヒカリ サトシ「ところでさあユモミ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」 ユモミ「なぁに?」 サトシ「なんでヒカリはピカリって呼ばれてんだ?」 ユモミ「ああ~それ?実はね…」 ヒカリ「わ~っそれ言っちゃダメー!」(どっぼ~ん) 引き伸ばされればされるほど期待が高まるピカリネタ 秘密にしてるわりにこのあとユモミとヒカリで大笑いしているので謎が深まります 次回の気になるカット |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第064話 | 藤田伸三 | グライオンとグライガー!風の迷路をぬけて! | ☆(0~1) |
見どころ | |||
なにげにサトシがグライガーをゲットしてしまいました。 飛行系で被ってると噂されるムクバードの明日はどっちだ!? あと、ナエトルのエナジーボールがついに完成しました。 |
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萌えイベント | |||
・グライオンたちに襲われた後「ヒカリ、タケシ大丈夫か!?」と駆け寄るサトシ ・ジュンサーさんたちを手伝うことを「ヒカリ、タケシ」に提案するサトシ ・トラックの窓から二人同時に顔を出す出すサトシとヒカリ(距離近っ) ・ピカチュウとポッチャマのW攻撃(今回ポッチャマ出っぱなし) ・グライオンと話に行くとヒカリに(も)熱く語るサトシ ・グライガーに押しつぶされたサトシを助けるヒカリ |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第065話 | 大橋志吉 | パチリスはカバルドンの口の中!? | 無し |
見どころ | |||
ムサシとコジロウとヤマトとコサブロウのロケット団同士の張り合いが話の中心で サトヒカは影が薄かったですが、話としては気楽に楽しめました。 迷子のヒポポタスに再会できたのが見どころでした。 |
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萌えイベント | |||
・ロケット団メインすぎて特には無し? ただし隣接カットを見てたのしむことは可能 次回のくっつくサトヒカ |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第066話 | 冨岡淳広 | ルカリオ!怒りのはどうだん!! | ★☆(1~2) |
見どころ | |||
スランプ中のスモモに自分を重ねて、ほおっておけないヒカリ。 スモモと女の子どうしで話してるときにサトシのことが話題に出てくると萌えます。 ヒカリとサトシの間に適度な緊張感(←いい自分を見せたい的な)があるのが垣間見えていい感じです。 |
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萌えイベント | |||
・スモモと二人きり話してるときのヒカリのつぶやき ヒカリ「こんなんじゃジム戦がんばってるサトシの足ひっぱっちゃう…」 ・ロケット団が板チョコ持ってたので映画ネタなんだろうけどバレンタインが近いのでどっきり ・バトルを見ながらスモモにサトシとナエトルのことを力説するヒカリ スモモ「すご~い」 ヒカリ「サトシとナエトルはね、ずっとエナジーボールを練習してたの」 ヒカリ「なかなか上手くできなかったんだけど、諦めないで特訓を重ねてとうとう完成させたのよ!」 ・サトシが勝ってポッチャマと喜ぶヒカリ ヒカリ「すごいねポッチャマ!サトシたち勝ったよ!」 |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第067話 | 冨岡淳広 | ヒカリはじめてのジムバトル!! | ★★★ |
見どころ&萌えイベント | |||
今回は間接萌えメインな先週とは違って、直接的なサトヒカが満載でした。 いつもとは形式を変えてまとめてみます。 ■特訓編 ジム戦を前にバトルの特訓をするヒカリのポッチャマ。 サトシはレイジさんとムクバードの特訓なのでいきなりお別れです── サトシ「じゃヒカリしっかりな!」 ヒカリ「ええ、サトシも頑張って!」 サトシ「おおっ」
サトシの特訓を見て大喜びのヒカリ+やや冷静なポケモンズ。(結局見てます) ヒカリ「さっすがサトシね!あたしたちもがんばろっ」
■ジム戦前夜 夜のベランダでちょっといい雰囲気なサトヒカ会話コーナー。 ジム戦前に熱く語り合ってくれて良い感じです。 ヒカリ「ムクバードの調子はど~お?」 サトシ「うまくなってるよ。レイジさんも上達が早いって褒めてくれたんだ」 サトシ「そっちは?」 ヒカリ「ピカチュウやブイゼルのおかげでこっちもばっちりよ」(ウィンク) ヒカリ「でもジム戦って初めてだからあたしの方がちょっとドキドキしてるかな?」 サトシ「オレはジム戦の前って体中がかーっと熱くなってわくわくして、 あたまのなかお祭り騒ぎみたいになる」 サトシ「ってヒカリはジム戦としてバトルするんじゃないんだっけ?」 ヒカリ「でも…、サトシが今言ったこと分かる気がする」 サトシ「ヒカリとのバトルで、スモモが元気になるといいな!」 ヒカリ「うんっ」
■ジム戦 開始前に緊張するヒカリをみて声をかけるサトシ。 絶妙なフォローが格好いいです。 あとは ・一番手ミミロル ピカチュウに手を振ってピカチュウもそれに応えています。 いつのまにやら仲が進展しているみたいです。
■バトル後 ヒカリは負けてしまいますが、サトシがすぐに声を掛けにいきます。 サトシ「ふたりともお疲れさん」 ヒカリ「負けちゃったけどね~」 サトシ「ヒカリらしい良いバトルだったじゃん」 サトシ「オレも燃ええるバトルやりたいぜ!」
サトシと全力でバトルをして欲しいという気持ちを伝えるヒカリ。 ヒカリがジム戦に挑んだのは、スモモを元気付けるためであるのと同時に ジム戦大好きっ子なサトシのことを考えての行動だったわけですね。 この場面のヒカリの良妻っぷりがまぶしいです。
■予告 チア再び!
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話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第068話 | 米村正二 | トバリジム!ルカリオ対ブイゼル!! | ★★ |
見どころ&萌えイベント | |||
バトル(とロケット団)に全ての時間をつぎ込み、熱いバトルが展開されました。 今回はヒカリの応援を順番に並べてみます。 クロガネのときと同じように、いきなりジムでスタンバイしてるとこから放送開始したわけですが チアジムはいきなり始める決まりでもあるんでしょうか? ■開始前 一見、スモモも応援しちゃうの!?って感じですが、この気前のよさはサトシと似てていいかもしれません。 ヒカリ「がんばれがんばれサトシ」 ヒカリ「ファイトファイトスモモ~」 サトシ「おう、まかせとけ!」 ■応援その1 アサナン登場で経験者らしくアドバイス。バトル中に言葉を交わしていい感じです。 ヒカリ「サトシ!エスパー技に気をつけて!」 サトシ「ああっ!」 ■応援その2 ムクバード先生がタイプワイルドの音楽に乗って押せ押せな場面での応援です。 ヒカリ「チャンスよ!サトシー!」 サトシ「よーし!ムクバード、フレイムバードだ!!」 ■ブイゼルのコンテスト技 ヒカリのコンテスト技を使う粋なサトシ。 サトシ「今度はこっちの番だ!回転してアクアジェット!」 ヒカリ「あれは、わたしがブイゼルと練習してたコンビネーション!」 ■最後の応援 クライマックス。雨の中の応援シーン。 チアの応援フレーズがサトシ側だけになっていて燃えます。 ヒカリ「頑張れ頑張れサトシ!」(真剣) ヒカリ「ファイトファイトブイゼル!」(真剣) サトシ「負けるもんか…次の一撃で全てをかけるぞ!」 ヒカリの応援を受けてサトシがうなずいてる…のかも? ■試合後 ヒカリ「お互い全力を出し切ったって感じね」 ヒカリ「本当に、いいバトルを見せてもらったわ」 これで完全に元気になったのか、それとも次回への伏線なのか… 次回が楽しみです。 サトシ「コボルバッチゲットだぜ!」 もっとみんなで喜ぶべきなのではという気もするわけですが、 なんと、そんな人のために(?)他のメディアでフォローしてくれていました。↓ ■幼稚園4月号で補完 (画像提供ありがとうございます。) |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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第069話 | 冨岡淳広 | ステキファッション!その名はギンガ団!! | ★★ |
萌えイベント | |||
いつものごとく熱いはストーリ度外視で、良かったところを抜き出します。 ■サトシに感謝されて照れるヒカリ タケシ「ポケモン達への感謝ももちろんだけど、ヒカリにも感謝しなくちゃな」 サトシ「うんそうだな」 サトシ「ヒカリがスモモのバトルへ向かう気持ちを、復活させてくれたんだもんな」 ヒカリ「あはは、あたしはただサトシとスモモにいいバトルをして欲しかったから」 前々回で、ヒカリがサトシのために(も)頑張ってくれましたが、 あのときはサトシからのリアクションが薄かったので、 続きがあって良かったです。そしてタケシGJ。 サトシに面と向かって感謝されて、赤面マーク付きで照れてるヒカリがかわいいです。 ■サトシに隕石知識を自慢するヒカリ サトシ「この沢山の石が?」 ヒカリ「ただの石とは違うんだから~」 などとヒカリの博識っぷりが披露されました。 このあとの隕石に感動するシーンもなかなかでした。 ■ポケセン会話1 バッチを磨くサトシにヒカリが話しかけるシーンがありました。(長いので省略) ■ポケセン会話2 サトシ「あ、そうだ、ヒカリは次のコンテストどうするんだ?」 ヒカリ「ん」 ヒカリ「あ~まだちょっと、新しいコンビネーションを考え中だから」 ヒカリ復活がおあずけなのは残念ですが、このサトシがヒカリのことを気にかけているシーンは良かったです。 シビレビレ後のギャグ顔の後なのに、真顔に戻ってから聞くサトシは偉い。 微妙な反応のヒカリですが、今後一体どんな展開になるんでしょーか… ■ギンガ団登場 隕石泥棒現場に駆けつけたあとツーショットのカットが何度か登場。 ↓二人で立ち向かってる感じを演出してみたり。 |
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今回はまだヒカリの完全復活とはなりませんでした。 次の進展がいつになるのか全く分からないので、そんなに引っ張るならとことん感動的に盛り上げてくれーと願いつつ しばらくは通常の話を楽しみたいと思います。 |
話数 | 脚本 | サブタイトル | サトヒカ度 |
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映画 | 園田英樹 | ディアルガVSパルキアVSダークライ | ★★★★ |
見どころ | |||
・それなりにちりばめられているサトヒカ萌えイベント(ネタバレ防止) ・クライマックスシーンはなんと二人で行動! DVDが発売されたので、とりあえず個人的最大注目ポイントに注目してみたりしつつ 画像が細長くなってたのを若干手動で引き伸ばしてみた(2008/01/22) |
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萌えイベント | |||
~未~ | |||
萌えセリフ | |||
~未~ |