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スレ24の作品です

スレ24

168 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/14(火) 19:44:36 ID:???
ヒカリ「じゃ~ん♪がんばって作ったポッチャマコスチュームよ。」
サトシ「…!」
ヒカリ「どうしたのよ、黙ってないで感想聞かせてよ。」
サトシ「…わいい……。」
ヒカリ「え?」
サトシ「いや、何でもない…。コンテスト頑張れよ!」
ヒカリ「うん、だいじょーぶ!」

217 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/15(水) 01:20:17 ID:???
ヒカリが熱中症で倒れてしまいました
サトシ「おい、ヒカリ?マジで大丈夫か?」
ヒカリ「あははは、だいじょーぶだいじょーぶ。このくらいの熱中症ならしゅぐにゃおろかりゃ」
サトシ「全然だいじょばないな。ちょっと待ってろよ、何か冷たいもの持ってきてやるから」
ヒカリ「ふぁーい」
サトシ「ほら、持ってきてやったぞ、スロトーつけたから早く飲むんだ」
ヒカリ「いたらきまあーす、はむっ」
サトシ「ちょwwそれストローじゃなくてオレの指だから。ってそんなに強く吸い付くなっっ」
ヒカリ「らいじょーぶらいじょーぶ、これおいしいよ」
サトシ「らいじょーぶじゃないって、つーか噛むな、痛い痛い、痛いって」
タケシ「ヒカリは相当重症だな」

297 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/15(水) 19:23:14 ID:???
ヒカリがサトシに惚れたらヒカリだけドキドキで
旅の終わりに
ヒカリ「ずっと…、サトシのこと好きだったの!!」
サトシ「あぁ、オレもヒカリのこと好きだぜ。」
ヒカリ「そうじゃなくて、その…愛してるの。」
サトシ「あぁ、だったらオレも愛して……って、え~~~っ!!?(超赤面」
みたいなドタバタな感じがいいな

332 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/15(水) 22:35:53 ID:???
ヒカリ「サトシのチョコアイス美味しそう!ねぇ、一口頂戴!」
サトシ「お前今バニラ食べただろ」
ヒカリ「うん、でもチョコも食べたいんだもん!ね、一口でいいから~」
サトシ「(プイッ)・・・・・」
ヒカリ「一口~」
サトシ「わかったよ、そんな目で見るなよ!ほら!」ヒカリ「わ~い、ありがと♪(ガブッ)うん、美味しい(^q^)!」
サトシ「(か、間接・・・・・・いやいや違う、俺とヒカリはそんな関係じゃないし、いやでも・・・・・・どうする俺、どうする?・・・・アイフル?)」




なんだこれぇ~~~~~~~~~~~~自己崩壊

384 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/16(木) 02:02:57 ID:???
星に願いを・・・
ある夜ヒカリはふと目を覚ました
まわりを見ると1つの寝袋がピカチュウを残して空いてる
「サトシ、どこ行ったんだろ?」
少し探していると湖の畔に腰掛けている少年を見つけた。(そうだ!)ゴソゴソ
「ポチャ~~!」
「おわっ!なんだヒカリかぁ、ビックリさせんなよ」「へへ!で、なにしてんの?」
「なんか目が覚めちゃってさ、気晴らしだよ」
「フーン、あっ!見てサトシ、流れ星!」
「えっどこ?ってすごい流れてる!!」
「凄い!きっと流星群ね・・・・そうだ、願い事しなきゃ・・・ブツブツ・・」
「あ、俺も!・・ブツブツ・・」
数分後
「なあ、ヒカリは何をお願いしたんだ?」
「うーんっと、次のコントストで優勝できますように!って」
「俺も次のジムで勝ってるようにってお願いしたぜ」「あ、「あとそれから」私は」
・・・
「さ、先に言っていいよサトシ」
「え、ヒカリからでいいよ」
「え~っと、その・・・これからもサトシと仲良く旅が出来ますようにって・・///」
「じゃあ、その願いは絶対叶うだろうな!」
「えっ、なんで?」
「俺も同じこと願ったから・・」
「そっか!じゃあ絶対大丈夫♪」
スクッと立って「そろそろ戻るか!」スッと手をさしのべる少年
「うん!」ギュとその手を掴む少女



さ、寝るとします。

392 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/16(木) 02:18:59 ID:???
コンテストの練習がうまく行かずイジケてしまったヒカリ

ヒカリ「もうコンテストもバトルも嫌なの!」
サトシ「立てよ、ヒカリ!」
ヒカリ「やめてよ!そんなにやりたいなら、サトシが両方やればいいじゃない!!」
パァン
ヒカリ「な…、殴ったわね……。」
サトシ「殴って何が悪いんだ!?殴られもしないで一人前になれるのかよ!」
パァン
ヒカリ「二回もぶった…、酷いよぉ…ママにもぶたれたこと無いのにぃ……グスッ。」
サトシ「あ…、いやその……ごめん。」
ヒカリ「パロディだから萌え所がないよぉ……。」

395 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/16(木) 02:30:48 ID:???
サトシ「もうコンテストもバトルも嫌なの!」
ヒカリ「立ってよ、サトシ!」
サトシ「やめてよ!そんなにやりたいなら、ヒカリが両方やればいいじゃない!!」
パァン
サトシ「な…、殴ったわね……。」
ヒカリ「殴って何が悪いの!?殴られもしないで一人前になれるの!?」
パァン
サトシ「二回もぶった…、酷いよぉ…ママにもぶたれたこと無いのにぃ……グスッ。」
ヒカリ「あ…、いやその……ごめん。」
サトシ「パロディだから萌え所がないよぉ……。」

…( ^ω^)

506 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/16(木) 21:45:18 ID:???
映画館に行ったとして…
サトシ「ここに座ろうかな」
ヒカリ「あっずる~い!私が座ろうとしたのに~」
タケシ「なら半分ずつ座るのはどうだ?」 ヒカリ「さすがタケシ!グットアイデア♪」
サトシ「いいけど狭くないか?」
ヒカリ「大丈夫、大丈夫♪」
んで仲良く映画を観ましたとさ


後悔先に立たずということで書いてみたが、もちろん後悔してるorz

518 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/16(木) 22:50:06 ID:???
サカキ「私はロケット団のサカキだ。」
サトシ「サカキ…!」
ヒカリ「あなたがロケット団の親玉ね!?」
サカキ「いかにも。君たちのラブラブっぷりは常々伺っているよ。」
サトシ「ラブラブ……?」
ヒカリ「ロケット団にそんな風に見られてたんだ……。」
サカキ「私は君たちのような若い愛が好きでね。」
サトシ「いやぁ…。」
ヒカリ「あんまり実感はないですけど…。」
サカキ「君たちの旅を全面的に協力しよう。」
サトシ「すみません、助かります。」
ヒカリ「ありがとうございます。」
サカキ「いいんだ。ポケモンマスターにトップコーディネーター、がんばってくれよ。」
サトシ・ヒカリ「はい!」

こうしてサカキとの間に友情が芽生えた

578 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/17(金) 20:46:58 ID:???
サトシは本当はだれかに甘えたかった説

582 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/17(金) 20:58:09 ID:???
>>578 サトシ「ヒカリ…」
ヒカリ「なぁに?」
サトシ「俺今までに石にされたり吹っ飛ばされそうになったり何度も死にかけたんだ」
ヒカリ「…」
サトシ「いつも俺一人で何もかも解決してきたけど…辛かったんだぜ」
ヒカリ「…泣いてもいいのよ」
サトシ「うっ…うっ…」

こんな感じ?

583 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/17(金) 21:05:29 ID:???
>>582
激しくイイ!

だけどイメージしてたのは
ヒカリにちょっかいかけて構ってもらいたいサトシ!

588 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/17(金) 22:49:23 ID:???
>>578
「難しいことはよく分かんないよ。
 何でJの商売が儲かるのかとか、何であんな風に、簡単に捨てちゃう人もいるのかとか。」
「……。」
「本当ショックだった。
 本当に、全然分かんない。」
「…。」
「でも、サトシのあの言葉を聞いてさ。
 何とか大丈夫って思えてきた。うん。…だからさ…――」
「…ヒカ、リ。」
「ん?」
「……――やっぱ…いい…」

俺も少しだけ立ち止まってもいいんかな
ヒカリに少しだけ甘えようと思ったけど、やっぱやめたらしい
ごめん、ちょっかい構ってサトシ出来なかったw あの言葉?(´・ω・`)カクジ ジコホカン デ ヨロシク
Jのような悪役が出るなら、ヒトカゲ回のダイスケ並の野郎を出してもいいんじゃないかとかオモタ

589 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/17(金) 23:07:26 ID:???
朝。
サトシ達は各々にその日の始まりを迎えるべく身支度をしていた。
「ヒカリ、入ってもいいか?」
だが今日はいつもとは少しだけ違っていた。
「いいよ、セット終わったから。」
「サンキュー。」
そう言ってサトシはヒカリのテントに潜り込んだ。
サトシはテントに入るとヒカリの前にどっかと座った。
「どうしたの?何か大事な話?」
「へへ…もらいっ!」
サトシはヒカリの帽子を奪ってテントから駆けだした。
笑顔を見せてからのサトシの動きは目にも止まらぬ程だった。
「待って、それあたしの!」
ヒカリも急いでテントから飛び出した。
10数メートル先でサトシはヒカリの帽子を振り回していた。
「返して欲しかったらオレを捕まえてみろよ!」
そう言ってサトシは再び走り出した。
「もー、待ちなさいってばー!」
ヒカリもサトシを追って走り出した。

数分後、二人が走っている間にタケシは朝食の準備を整え終えていた。
「二人ともー、朝メシができたぞー!」


「ここまでおいでー!」
「待ってってばー!」

673 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/18(土) 20:01:08 ID:???
とある話。

アナウンス:「発車致します。閉まるドアにご注意ください。」
サトシ:「ヒカリ、急げ。これ乗り遅れたらやばいんだぞ」
ヒカリ:「そんなこと言われても...」
電車:「プシューピンポン、ピンポン」
サトシ:「あれ、ヒカリは、ああっ!!」
ヒカリ:「サトシ~、あたし乗り遅れちゃったわ」
サトシ:「あ~あ、だから急げってあれほど言ったのに」

続偏は要望があれば



695 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/18(土) 22:14:03 ID:???
ヒ「あ~~~~~!サトシ、私よりも身長高くなってる!」
サ「え、そうかな・・」
ヒ「あ~あ、初めて会った頃は同じぐらいだったのに・・・・(なんか寂しいなぁ)・・・・」
サ「いちよう俺、男だし・・・」
ヒ「それはそうだけどさぁ~、サトシは成長してるのに私は成長してないみたいで・・・・」
サ「何言ってんだよ!ヒカリは前より全然強くなってるぜ」
ヒ「そうかなぁ~・・・」サ「そうだよ!それに男は大きく逞しくならないと、側にいる女の子を守れないだろ!」
ヒ「え////・・・・そ、それって・・・」
サ「(ニコッ)さぁ、もう暗くなっちゃたし、急いで帰らないとタケシが晩飯食べさせてくれないぞ!」
ヒ「そ、それは困る!」
サ「ならダッシュだ!」
ヒ「速っっっ!ちょっと、ちゃんと守ってよぉ~!」サ「まったく、しょうがないなぁ!ほら」スッ「ちゃんと握ってろよ」
ヒ「う、うん////!」ギュッ!


その手は走っている間も離れることはなかった


ごめんね、下手で

706 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/18(土) 23:05:58 ID:???
「ねぇねぇ、サトシのピカチュウって何でモンスターボールに入りたがらないの?」
「そういやそうだな・・、今更だけどなんでなんだ?」
「サトシピカチュウのトレーナーなのに分からないの!?」
「ああ、気がついたらこれが自然になってたし。ピカチュウが肩やひざの上にいないとなんかな。」
「へぇ~、なんかいいなぁそれ。」
「なんだ、抱っこされたいのか?ヒカリ。」
「な、ち、違います~。」

「二人とも、何も知らない人が最後の会話を聞いたら勘違いされかねないぞ・・。」

「「へ?なにが?」」

731 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/19(日) 09:31:43 ID:???
ヒカリ「あっ」
つまずいて転んでしまったヒカリ
サトシ「ヒカリ、大丈夫か?」
ヒカリ「こんなの平気よ、だいじょーぶだいじょーぶ!」
サトシ「それと…」
ヒカリ「何?」
サトシ「パンツ見えてる」
ヒカリ「えっ?きゃあぁぁ!」
サトシ「ごめん、ちょっと言いづらかった」
ヒカリ「も~サトシのエッチ~」
サトシ「ほら、立てよ」
頬を赤らめるヒカリ

763 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/19(日) 18:53:20 ID:???
サトシ「ママ、紹介するよ。俺の伴侶のヒカリだ。」

ヒカリ「はじめまして、お母さま。フツツカモノですが宜しくお願いします。」

ハナコ「(あんぐり・・・)(゚Д゚)」

766 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/19(日) 21:01:55 ID:???
ハナコをヒカリに紹介するときは、ヒカリが少し緊張した弾みに
「ふ、ふつつかものですが(ry」って展開希望。

767 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/19(日) 21:14:01 ID:???
>>766 ハナコは「あらあら、かわいいお嫁さんね~♪」みたいな感じで

798 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/20(月) 12:49:20 ID:???
スレチだけどだいすきクラブで今日からロゼリアと海外ヘラクロスの交換がはじまったね

アニメでもロゼリア交換大会!って感じで海外の人と交換する描写を入れて、

サトシ「海外かぁ……まだまだ旅は終わらないな」
ヒカリ「どーせなら世界中を旅してみたいね」
サトシ「世界中を旅するときも一緒に行こうぜ!」
ヒカリ「うん!」

という会話して欲しい~
チラ裏な妄想ごめん;

804 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/20(月) 19:40:00 ID:???
ヒカリ「わぁ~、綺麗な花畑!」
サトシ「ヒカリ、ちょっと遊んでいかないか?」
ヒカリ「さんせー!」

タケシ「あいつら本当仲いいよなー」
グレッグル「……」
タケシ「なあ、グレッグル。たまには俺にもあーゆーシチュエーションを……」
 ド ス ッ ! 
タケシ「ッシビレビレエエエエ……ッ!」
グレッグル「ケッケッケッケ」
タケシ「な、なんで~~~~~……」
グレッグル「(お前の行動はあいつらに悪影響なんだよ。二人には純粋でいて貰わなきゃ)」

ヒカリ「あれ? タケシどーしたの!?」
サトシ「また女の人をナンパしたのかな…」
ヒカリ「もう~。サトシに作ってもらった花束見せびらかそうと思ったのに…」



強引にタケシを入れた妄想
グレッグルの笑い方に違和感感じたらスマソ

902 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/21(火) 22:20:16 ID:???
最終話の二人の会話
船でシンオウを離れるサトシを見送るヒカリ
サトシ「ヒカリ!」
ヒカリ「サトシ!」
サトシ「ヒカリ、俺はいつでも側にいるよ!必ず、絶対迎えにくるから」
ヒカリ「約束だよ!」
船出航!



思い出が溢れてくるヒカリ
ヒカリ「(うん、わかってるよサトシの気持ち。忘れないで、私がいつも側にいること・・・)」


元ネタはアレのエンディング
ごめん、吊ってくる



922 名前:名無しさん、君に決めた! 投稿日:2007/08/22(水) 08:43:31 ID:???
サカキ「う、梅村さん…」
ヒカリ「なぁに?マッキー」
サカキ「じ、自分は梅村さんのことが…梅村さんのことが…」
サトシ「ヒカリー、もう時間だぞ!こんな所で何やってるんだ?」
ヒカリ「あっ、サトシ!ごめーんマッキーまた今度ね!」
サカキ「梅村さん…orz」

サカキをあまりに連投するからむしゃくしゃしてやった
反省はしていない